となりのこぱんだ

いつもは裏番組をみているのでめったに見ない
TBSの「どうぶつ奇想天外！」をなんとなーく見ていたら
かわいい子どもパンダが見られました～。
その番組の中で紹介されていたブログを検索してみました。

となりのこぱんだ　日本初こぱんだ成長ブログ

いや～もう、かわいいです～
画像がたくさんアップされているので、ウチみたいに遅い回線だと
ちょっとツライんですけど、とにかくかわいくてヘロヘロになります。
癒されたいときに覗いてみよう～と思ってます。

続続・紅茶花伝（しつこい…）

そろそろ新しいCMって公開されるんじゃないの？と
ちょいちょい覗いていました。
紅茶花伝スペシャルサイト

あ、有りました～。
「濃厚なふたり　シチリアンビターレモンティー」篇
しかし…最後がちょっと変わっただけじゃない～！
新しい「濃厚なふたり」が見たいんだよ～！
残念～っ！

このサイトのゲームでポイントを集めて壁紙をゲットしようと
もくろんでいるのですが、ブラックジャックの遊び方を
イマイチ把握できていないので、点数が貯まりません…。
壁紙～～～(T_T)

小倉百人一首

いきなり何だ、この渋いタイトルは…と思われるかもしれませんね（笑）。
先日、小6の姪イチゴ（仮名）が遊びに来ていたとき、
なぜか「百人一首」の話題になり、ちょっと盛り上がったのでした。

自分の部屋から高校生のときの「くわしい解説 小倉百人一首」を
持ってきて見せると姪イチゴ（仮名）は喜んで見ていたものの
わたしが中学のときに「百人一首クラブ」に入っていたと言うと
「キモっ！」と発言…。まったく今どきの子どもは…。

中学のときは全部覚えたのだと自慢したら、じゃあテストすると言われ
上の句の出だしを姪が読み、続きをわたしが言うというのをすると…
なんと10首も思い出せませんでした！
あぁ～、なんということ！自分の記憶力のなさにガックリ…。

そこで一つ発見したのが、わたしが百人一首の中でお気に入りだと
思っていた句が小倉百人一首には無かったということ！あぁ勘違い。
今回ネット検索して確認しました（恥）。

久々に小倉百人一首に目を通してみると、恋の歌が多くて
いやー、これは子どもにはわからんだろう、などと思いつつ
ちょっと疑似恋愛モードになってみたりしています（笑）。

続・笑う大天使

久々に〔笑う大天使（ミカエル）オフィシャルサイト〕を見に行ってみると
いろいろ充実していて、ビックリしました。
※サイト公開終了したもようですので、後日リンク削除しました。

『笑う大天使』公式ブログ♪もありました。
天才川原泉先生が上京されたときのお写真などもあります。
映画『笑う大天使（ミカエル）』プロデューサー補N嬢の徒然日記
まだ、自分でもちゃんと見ていないので
リンク貼っといてまた見にいくつもりです。

あれ～？〔笑う大天使（ミカエル）オフィシャルサイト〕内のリンクが
また表紙に戻るところが…？
わたしだけでしょうか？
司城史緒さんがピンクの猫になるときがあるのは
サイトの仕掛けなんですよね～？

ブログタイトル決まりました。

ブログタイトルの適当なものが思いつかなかったので
ずっと（仮）のままでしたが
ようやく「旅するネコ本日も放浪中」に決まりました。

以前お友だちと「前世は何だったか？」とか「生まれ変わったら？」とか、
まぁいい年してくだらない話をしていたときに「旅するネコ」という言葉が
出てきたのが気に入っていたので、それを思い出して使いました。
単なる思いつきなので深い意味はありません。
猫好きではありますが、旅好きかと言われるとそれはちょっと
違うかもしれません。

犬は人に付き、猫は家に付く、というようなことを聞いたことがあるので
実際に猫が旅をするかどうかということは、この際完全に無視しています。
子どものころに東映まんがまつりか何かの「長靴を履いた猫」（タイトルうろ覚え）
というののイメージも少しあります。

もう一つのブログともネコつながりでいいのではないかと…（笑）。

きいろいゾウ

「きいろいゾウ」西 加奈子･著

お互いを「ムコさん」「ツマ」と呼び合う仲のよい若い夫婦が主人公。
小説家である「ムコさん」が「いろんなものがスムーズに出る」という理由で
亡くなった祖父の田舎の家に都会から移り住みます。
この若い夫婦の田舎でののどかな生活ぶりが描かれているのかと思ったら…。
詳しく書くとネタばれしてしまうので、自粛します。

誰かのことをおもうと、自分はその人にとって必要不可欠な人間でないと
思い知らされてかなりキツイときがあります。
「ムコさん」と「ツマ」は、お互いがお互いのために作られたような
一緒にいるべき二人です。
「出会ったことで、それまで起ったことがすべてあるべき場所におさまった」
という二人なのです。（もう手元にないので、正確な引用ではありません）
個人的に「夫婦」というものが「修行」や「試練」のように感じているので
（それはかなりひねくれた考え方と言われてもしかたないですが）
この二人のお互いを思い合う温かい感情がとてもうらやましく思えました。

この小説には、主人公の夫婦以外の登場人物の夫婦についても書かれていて
「夫婦というものは…」と教えられるよりもいろいろ考えさせられる感じでした。
考えさせられるだけでなくて、心がじんわりと温かくなるような感じでもあります。

最近めっきり涙腺の弱くなったわたしですが、途中で幻の漫才コンビ
「つよしよわし」の再会のシーンでは、ちょっとウルウルしました。
小説の最後のほうでは思わず号泣してしまいました。
それと、登校拒否の小学生大地くんのエピソードがかなり素敵でした。
大地くん以外にも魅力的な登場人物（動物も！）がいっぱい出てきます。
「きいろいゾウ」の童話もとてもいいお話です。著者の作られた童話だそうです。

おもしろい小説は登場人物がとても生き生きしていて、
映像化すればいいのにと思うのですが、コレはダメです！
映像化すると、他のものが強調されそうな感じがするからです。
文章で表現されたものを読んで、個人個人でイメージをふくらませる
のがいいんじゃないかと思います。

参考　著者･西 加奈子さんのインタビュー記事　１，２

赦すということ

BS日テレで見ている台湾ドラマ「ふたりのお嬢様!!」を見ていて
不思議に思ったのですが、ピーターは復讐するために利用しようと近づいた
シャオフォンをいつの間にか本気で愛してしまいました。
いかにもドラマっぽいのですが、そういうことって本当にあるのでしょうか？

同じ日にNHKBS-2で見た「名探偵モンク3」のなかで「最大の復讐は赦すこと」という
セリフが出てきました。
奇妙な偶然の一致「復讐」という言葉が同じ日の近い時間帯で出てきたことに
今日になって気がつきました。
この偶然の一致にどういう意味があるのか、いまはハッキリとわからないけど
なんだか不思議な気がしました。

以下はちょっと日記色強いので自粛気味に…

ちびちゃん

ご近所猫さんのちびちゃんが、お昼寝まったり状態のところに
偶然出くわして、携帯で写真を撮りました～。

　手が痒いのか、噛み噛みしているところ。


　お得意の俯き加減ポーズです。

すごく眠そうで「もういいかげんにしてくれない？」とでも
言いそうな感じだったのですが、しばらく触らせてくれました～。
あー、カワイイ～

続・紅茶花伝

軽く胃炎を起こしていて、胃が痛いのに食欲があって困っています～（笑）。

さて、本題です。
以前、紅茶花伝のサイトのリンクを貼っていたので
また見てみよう～と行ってみると、新しいCMが～！
「濃厚なふたり　ミスティダージリンストレートティー」篇　だそうです。
うーん、こちらも素敵です。
テレビでももう放映されてるのかな～？

興味のあるかたはぜひ！
紅茶花伝スペシャルサイト

CMに出演の田波涼子さんのブログもリンク貼ります。
TANAMI RYOKO BLOG

19才

いつまで見られるかわからないのですが
goo音楽の特集にあったのでうれしくて記念に貼り付けます。

goo音楽　スガシカオ特集

話題の新曲「19才」についてのスペシャルコメント映像1:29が見られます～。
話題のPVが44秒見られるページへのリンクもあります。
エ･エロいっ～シカオちゃ～ん！


追記:ヤフー動画にPVが見られるページがありました。
2007年3月10日までですので、お早めに～。